祝詞は「操作するため」に奏上するものじゃない。 神と人どっちが上位だとかそういう話ではなくて、「立場役割が違う」から、双方がお互いに作用しあう。 彼岸を操作するために奏上する祝詞は「操作しようとする意図」がもう乗っているから、無ではない。 そして、祝詞は呪文ではなく手紙。
おはようございます! 〈今日のスタンダード〉 「日本古代歌」 【ひふみ祝詞】 Chie Art https://youtu.be/c46FlsONQ4c?si=fgGphmeyvdMk5Co2
仏陀瞑想、方位取り、資格勉強に、御経祝詞も付け加えました。立花大敬先生のCDのお力も活用します。