9月13日に神明宮を紹介している。
神明宮通りの名の由来になった神社程度の紹介だった。
入口の説明を読まないまま書いている。薄くなりかけた説明文だったし。
その後、東京都文化財ウィークの梅田明王院の投稿の為に「足立風土記梅田編」を読んでいると、
井上神社
神社の「鏡」について、一般的な解説を上に載せました。
社務所がある?それほど広い神社でないし、鬱蒼と木々がある感じです。
「教祖御旧宅」の看板が本殿の右側にあります。
家があるのか分かりません。
本殿に貼ってある。
若い女性が祝詞を
井上神社から本殿の方に来ると、
若い女性が供え物(酒に見えた)を置き、祝詞を朗々と唱え始めた。
神主でない人が境内で唱えているのを初めて聞いた。
禊教の教徒だろうか。
一般の神社にお参りする時も、祝詞を唱えるのが良いのだろうか。
唱えてお参りする人に会った事は無い。
禊教は教派神道の一つ
天理教や大本教の本部は立派で、信者も多い。
天理教は足立区内でも大きな支所があり、一般宅の布教所も多く見かける。
教派新道として同列に書いてある。
禊教の以前の栄え方は分からないが、別に本部が無いとしたらどうやって教えを広めているのだろうか。
一日に、月次祭をしていると書いてある。
神社の隣の建物が社務所かもしれない。普通の神社の様にお守りを売っているような感じではない。