祝詞は「操作するため」に奏上するものじゃない。

神と人どっちが上位だとかそういう話ではなくて、「立場役割が違う」から、双方がお互いに作用しあう。

彼岸を操作するために奏上する祝詞は「操作しようとする意図」がもう乗っているから、無ではない。

そして、祝詞は呪文ではなく手紙。

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緋呂@ひとりからはじめる天下泰平
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