髪切った。カーキー色のジャケット来てると、工事現場で働くおじさんみたいな仕上がりになってしまった。んー。
高校バスケや高校バレーやたまに高校サッカーでも見かけるのだが、女子では髪が短い選手がやたらと多い。部活動の特有かもしれないが、自発的にやっているならまだしも、一方的に強要されているのであればかわいそうだ。もちろん似合うのであればかわいいと思うが、精神衛生の面を私は勝手に気になる。
lowkey hardは「ちょっと難しい」「結構大変」「地味にキツい」などの意味になります。 This workout is lowkey hard. このトレーニング、地味にキツい。 That exam was lowkey hard. あの試験、意外と難しかった。
男らしさと女らしさは何を基準に分けられるのだろう。単なる髪の長短によるのだろうか。男性は髪が長いとだらしないと言われるのに、女性は髪が短いと似合っていれば好感度が高くなると言われるので不思議だ。私は精神衛生の面で今は髪を伸ばしているが、自分らしさを保つために日々の生活を送りたい。
デート前 同じ5分を 待ちながら 気の持ちようで 長短かわる お題:短い(2025.1.28)
社会が求める男らしさや女らしさとは何だろう。男性は髪が短いように多く描かれるし、女性は髪が長いように多く描かれる。しかし、性別で括っても個性は各々の人によって大きく違う。レッテルは就活の際も就職して社会に出てからも根強く存在する。そのような壁をうまく打ち破ることができればと思う。
過去を振り返る中で、中学生の頃はショートヘアだった人が割といる。今はロングヘアなのに、当時は髪が短かった人が多い。いわゆるボブヘア・おかっぱのような長さである。髪が短いことが、中学生らしい髪型になっているのかもしれない。年齢に関わらず、自由な髪型や髪の長さになることが理想である。
なにも感じないなー ハッシュタグってどうやって入力すんの? ハッシュタグってなに? ってつぶやき。
仕事ができると言われる女性には、髪が短い人が多いような気がする。ショートヘアは似合うことが1番だが、仕事はもちろん作業や運動に集中している人にとって、長い髪は結んでも妨げになるのかもしれない。バリバリと活躍する人には強さや頼もしさを感じる。髪は示したいイメージを大きく表している。
髪が長い人が多い中で短いのであれば目立つし、髪が短い人が多い中で長いのであれば目立つ。それぞれが独特な輝きを放つ。その現象はアイドルや集団の中で、ショートヘアやロングヘアの人が気になるような存在になるからかもしれない。もちろん、対象者が見ていてかわいいと思わせることが前提である。
髪が長い女性はかわいいし、髪が短い女性はかっこいい。
オリンピックの女子の選手を見ていると、特に柔道やレスリングの選手は髪が短い人が多いような気がする。 🥋 🤼♀️