今朝noteの通知を開いたら、こんな記事の並び。4本とも、著者の立場は違えど、ある種の危機意識が共通しているように読めるのが興味深いところ。宇野氏の指摘する絶望が、松井氏の若者の日本からの大量流出シナリオと直結する。
理解ある彼女さんを捕まえられなかった発達障害男性(≒俺)いっぱいいるはずなんだけど、何処にいるんだろう。Twitterもやらずに不可視化されてるのか、マジで死んでるのか。死んではいないよな?
セーフティーネット(安全帯)があったほうがより困難に挑めるはずなんだがなぁ。実質ライフが2つある(実家が太い)と同義なわけだし。性差なんかな。 おれは吉良吉影みたいに静かに生きたい。
男女の論理力に差があるなら、対話は抑圧そのものだし、 男女でなくても、白饅頭noteで数日前批判していた知の暴力と相似形なのよね。 力と余裕を持つものが「対話をしよう」と言う構図はあると思う。
青識がなんらかの当てこすりで投稿してるのは、食べて応援のエンカレッジカルチャーを提唱してる文脈から明らかなんだよね。 牛丼の画像以上の意味性を付与されてないとはいえ、青識の敵さんは相当苛つくのでは?
かわいそうランキングとか、女性は守るべきもの、とか男女ともに深層心理でそれを内面化してるんだよ。 深層心理で内面化してるものを覆すのは、理性ある言葉で100万回言ってもだめなんじゃないだろうか。100万と一回の言葉か、なにかきっかけか。何かが要る。
白饅頭note 本質的に朝のラジオ体操(前日の白饅頭note参照)と同じ効用なので、月1000円払って見るべきコンテンツは再放送中心の本編じゃなくてコメント欄なんだよな。
「オタクなら戦って死ねい」を内面化してるので(主に男性)の泣き言に自分も辛く当たってしまう傾向を自分も持ってるなぁと記事を読んでて思う。 女性も愚痴や泣き言言う人間よりメンタル安定してるほうが良いとおもうが、やはり女性(と思われる人物)には若干甘くなってしまう。