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僕は一読して「カリガリ博士」の画面を浮かべた

【読書感想】文豪たちが書いた殺しの名作短編集  叶

日立で渡辺温の聖地巡りをした話(2日目

5か月前

本日8月26日は渡辺温122回目のお誕生日。おめでと! 寫眞は温が生前に出した單行本。江戸川亂歩名義のポー翻譯は兄の啓助さんとの共同翻譯。渡辺温の事は語りきれない程澤山の思いがあります。此のnoteで少しずつ資料等を纒めて形にして行きたいと思って居ます。

5か月前

朗読LIVE 157 或る母の話(4)

朗読LIVE 154 或る母の話(1)

シンドバッド船長/解説未満感想文

6か月前

マイフェイバリット探偵小説 昭和初期篇【6】

7か月前

朗読LIVE 156 或る母の話(3)

朗読LIVE 156 予告 今回は、渡辺温氏の或る母の話(3)。 日曜日午前9時25分から、スタエフにてLIVE。 ↓アーカイブもあります↓ https://stand.fm/channels/6073acb5be8d4428b95dd4db (noteには、その日のうちに〜♪)

朗読LIVE 155 予告 今回は、渡辺温氏の或る母の話(2)。 日曜日午前9時25分から、スタエフにてLIVE。 ↓アーカイブもあります↓ https://stand.fm/channels/6073acb5be8d4428b95dd4db (noteには、その日のうちに〜♪)

朗読LIVE 154 予告 今回は、渡辺温氏の或る母の話(1)。 日曜日午前9時25分から、スタエフにてLIVE。もうすぐ〜 ↓アーカイブもあります↓ https://stand.fm/channels/6073acb5be8d4428b95dd4db (noteには、その日のうちに〜♪)

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朗読【薔薇の女/作:渡辺温】

8か月前

渡辺温のお墓参り。

1年前

休眠中(やる気がない)だけど、ちょっと起きてみた⁠⁠🐥 🍄今ごろ「ハイティーン・ブギ」を読んでいる https://www.mangaz.com/book/detail/217691 🍄【或る母の話  渡辺温】 https://www.aozora.gr.jp/cards/000020/files/220_28305.html 🍄萌える秋〜悪役令嬢モノ・転生モノにハマる🥸

日立で渡辺温の聖地巡りした話(1日目)

11か月前

2/10の渡辺温の命日に茨城県の日立市へ行って渡辺温のお墓参りと聖地巡りをしてきた。細胞にたくさん吸収した感じ。今では日立のあれこれを愛おしく思う。地元のように思えてしまうほど。二日巡って暫く気持ちの整理がつかなかったけど、翌日堪らなくなって泣いてしまった。

11か月前
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【大人向け読み聞かせ】聞く読書『渡辺温/或る母の話』

1年前
+8

渡辺温121回目の生誕祭をやった。

1年前

究極の一人遊び、名作朗読×脳内劇場

地獄の横丁

2年前

アンドロギュノスの恋人たち

3年前

【朗読】渡辺温「兵隊の死」(短編小説/青空文庫)

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兵隊の死 渡辺 温 朗読

4年前

【朗読】恋【渡辺温】

5-10分で読める青空文庫/渡辺 温著『シルクハット』

4年前
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恋 渡辺温 朗読

1か月前

渡邊溫選集「あゝ華族樣だよと私は嘘を吐くのであつた」を手に入れた。

4か月前

父を失う話の「髭」をなくす事、髭が大人の象徴と言うか、当時のモボの「髭」事情を念頭におくと、髭なしは自由と新しさの象徴、そして自身もモボだった温からすれば、自分らしく生きることの象徴なのかもしれない。

4か月前

朗読LIVE 157 予告 今回は、渡辺温氏の或る母の話(4)。 日曜日午前9時25分から、スタエフにてLIVE。 ↓アーカイブもあります↓ https://stand.fm/channels/6073acb5be8d4428b95dd4db (noteには、その日のうちに〜♪)

朗読LIVE 155 或る母の話(2)

【變格私小説】未來の自分に會ったら死んでた話

7か月前

故郷に就ひて

2年前

【由槻の徒然日記(読書・執筆編)】エドガー・アラン・ポー作品を知りたくて初心者向けっぽい資料本を集めた時期がありまして

9か月前

シルクハットにモーニングで仕事をする。

8か月前

渡辺温関連の話。研究等々。

1年前

渡辺温に関する所感あれこれ。(11月期)

1年前

渡辺温が入社半日で新卒で入った講談社を退職した話。あれ何なんだろ?ってずっと思ってたんだけど、もしかして編集部に入るつもりが会計課とかに配属されたんかな?と思った。/というのも僕も新卒で入った印刷会社でそういった齟齬があって1ヶ月でやめてしまったもので……/

1年前

2023年11月16日頃

1年前

渡辺温の一人称、啓助さんの回想だと「俺」と言っているし、家族や極々親しい人の前では「俺」だったのかな。道子さんや横溝さんの前では「僕」だったようで、僕キャラなのかと思いきやそうでもなかったんだなあと。

1年前

〈変格ミステリ〉は、ジャンルとして成立可能か? : 竹本健治編 『変格ミステリ傑作選 【戦前篇】』