本日8月26日は渡辺温122回目のお誕生日。おめでと! 寫眞は温が生前に出した單行本。江戸川亂歩名義のポー翻譯は兄の啓助さんとの共同翻譯。渡辺温の事は語りきれない程澤山の思いがあります。此のnoteで少しずつ資料等を纒めて形にして行きたいと思って居ます。
新青年の看板ができたー。しかし眠すぎて何もできない。
みたてんらんかい 10/22④ 松野一夫展 北九州市立美術館分館 11/12まで https://x.gd/aCksQ まったくしらなかったミステリーとくいなさしえがかしんせいねんのひょうしのへんかがすごいせんごはつまらないのでけっきょくなにをしたひとなのかなペラララーン
父を失う話の「髭」をなくす事、髭が大人の象徴と言うか、当時のモボの「髭」事情を念頭におくと、髭なしは自由と新しさの象徴、そして自身もモボだった温からすれば、自分らしく生きることの象徴なのかもしれない。