展覧会前のランデブー(仏語では単なる待ち合わせ)も企みが肝心。 ヒルズなど何万年も来ない父にはLINEとメールを両方駆使し、横浜ならこの赤い店と同じと解説し、無事に落ち合えたANTICO CAFFE AL AVIS。暇と言うので15分で退店し蔦屋書店を物見遊山に行きましたけれど。
一人で気長に生きたい…。 人に依存しないことだね(>_<)
気長に返事を、待って…。 嬉しい気持ちになろう!!
やっぱり今日もnote更新できなかった… 体調は良くなりつつあるから、そのうち更新できるかも… まぁ、気長にいこう…
うまい具合にピタッピタッと 物事がハマって進む事がある。 まぁそんなに多くないけれど。 そんな奇蹟のような瞬間は 贈り物をいただいたように 嬉しさを全身で味わい感謝する。 そしてサラッと受け流して 今この瞬間をただひたすらに生きる。 奇蹟を待望しながら、でも気長に。
忍耐はオタクが習得すべき素養のひとつであること、改めて実感しておりますわ。数週間、時には数年待たねばならないこともありますわ。期待をゆっくり心の中で育てながら、気長に待つのが吉ですわね。
学校や職場(要するに周囲の目)がなくても 自分のすべき行動を自分で決めるのは難しい それを自分で守り通すことはもっと難しい とても難しいことをやっているから 焦る必要はないさ 何年もかけてやっていくつもりで 毎日半歩ずつ進めばいい 習慣の効果は複利で増えていく まずは午前中だけ
あるアプリをパソコンでやりたくて、LDPlayerをダウンロードしていたら、夕方から先程までかかってる。 更新が入ったり サクサクいかないのは 気が遠くなります。 肝心なアプリがアップしない。 ADSLって希少価値あるのに もうすぐ終了まで付き合ってあげよう!
コップに水を半分いれる。 このコップを見たとき、あなたはどう感じますか? 「まだ半分残ってる!」 「もう半分しかない!」 それが、自分の気の長さなんだそうですよ。