こんにちは。 骨休めの一日。この二週間を振り返ってみました。季節外れの台風の接近、暴風雨、河川の氾濫、堤防の決壊、大洪水、床上浸水、大損害、応急の後片付け、ゴミの山。たとえればこんな感じです。私の気持ち。とても穏やかな年の瀬ではありません。気持ちを察してくださいね。 では。
当時の高野山普賢院住職は、政財界に懇意で、僧侶の喜多川諦道を可愛いがった大隈重信 1889年、玄洋社の来島恒喜が手投げ弾、大隈は被弾し片足失う 来島は現場で自害、享年29歳 大隈は後に、来島を「エライ者」「感心する」…称賛? フラ・アンジェリコ「受胎告知」片足に見えるイブ楽園追放
『エリジウム』、めちゃくちゃ良いクライマックスとエンディングでした……救いのない世界や報われない人生に対して、誰かを救う側に回ることを決断する「勝ち方」の物語には弱い…… 結論:『楽園追放』も『エリジウム』もどっちも傑作!!