おはようございます! 「この世には、失敗もなければ偶然もない。すべての出来事は、私たちに与えられた恵み、何かを学ぶ機会なのだ」とエリザベス・キュープラー・ロスは言った。失敗は忘れるものでなく、咀嚼して体に取り込むものだ。 2月17日誕生花:ボケ(木瓜) 花言葉…先駆者/妖精の輝き
【拙を守る】 「ボケ」の花、夏目漱石は「木瓜咲くや 漱石拙を 守るべく」という句を残しています。 拙を守るとは、「目先の利に走らず、不器用でも愚直に生きる」ことです。 1年前にnoteにも同じことを書いたなあ。今日も機嫌の良い一日を! https://note.com/1955questory/n/nb57fb9453f1d
庭の木瓜が咲き誇っています。 父の遺影に声をかけ、私の歯医者に出掛けました。 和菓子屋でお供えを買いによることを主人に伝えると… 「おう!いきたいとこいってこい!」 と返ってきました。 ありがてぇ。 コイツがいたからこの5年がやれたなー!なぁ、オヤジよ! 春の空が眩しいぜ🖐️
中国原産の木瓜、放春花(ファンチェンファ)の花が咲く。早春を告げる花で木瓜は晩春の季語。当然知っていたわけなくすべて他サイトの受け売り。買ったきり下手なことはせず水やりのみ。一度植え替えてみた同じ木瓜の長寿梅は蕾すらつけない。仕方なく根を見ると白い黴。一時が万事、センスがない。
雨上がり、木瓜の花が咲いていました。
多くのボケ(木瓜)の花は暖かくなる3~5月頃に見頃を迎える。でも、秋の終盤にさしかかる11月頃から咲き始める「寒木瓜(カンボケ)」や、季節を問わず咲く品種もある。枯れ葉舞う、殺風景な猫の額植物園で、頑張って咲いてくれているボケの花。今日の午後、ホンワリと暖かい幸せな時を過ごせた。