結局どいつもこいつも(自分にとって都合の)良い面しか見せてないんだろう。それでいいし、それがいい。虚構に生きて、現実で這いつくばろうぜ。
「自分しか愛せなくてごめんね」って言いたいだけなのに。
あー、痩せたい。ときめきたい。着飾って街に出たい。恋したい。みぞおちのあたりがざわざわして、心とか頭とかを置いてきぼりにするような、咄嗟に伸ばした手が震えるような、恋がしたい。往復の惰性より、片道の感性に従ってみたい。 氏名住所生年月日性別連絡先職業捨てる、そんな憧れの世迷言。
なんかふと頭にふと文章が思い浮かんで書き殴ってみたけれど、これが何かの創作に活かせそうかというとそうでもないな。でもこういうアイデア的なものはどれほど下らなさそうに思えても、実際に文章に起こしてみるのはアマチュアの物書きの端くれとしては大事なことだろうな。
YouTube垢2つ消えて Twitterの日常垢みたいなの消えて 少しづつ消えていく 全部消えちゃうのかもしれない 攻めて note noteだけは 消えないで ずっと 残ってて欲しい 書き殴られた 文字を 見るだけで 少し 不安が 飽和される