僕には本気で夢を追い掛ける時間が必要なのだと思う。

今の私は、世界で1番好きな小説を聞かれたら、迷わず私の作品のタイトルを答えるだろう。

何よりも、自分に負けないように。いつも己との戦いだ。

ずっとまともじゃないってわかってる もう一度キラキラの方へ登っていく

少し強くなるために壊れたボートで一人漕いで行く

【ご報告】新しいアカウントを作りました

ペンネームの水色 爽名義で新しいアカウント作りました。 連載小説や文章の練習の投稿をそちらでしていこうと思っています。 こちらのアカウントはしばらく休止するので、新しいアカウントの方をフォローして頂けたら幸いです。

【#6】2023.1月下旬／書き殴り日記

いつか僕も。

HBD 1925.01.14 You're my role model and my master.

【#6】霽れを待つ僕／エッセイ

　羨ましいと言われる、みずいろちゃんはいいよなって、恵まれてるって、自由で良い人生だよなって、羨ましい、僕みたいになりたい、ここ二、三年ぐらいだろうか、散々そんなようなことを言われる。僕の中の上ぐらいの容姿？　あるのか無いのかわからないような才能？　正直で真っ直ぐで素直で純粋で総じて度が過ぎて滑稽な性格？　自信が無いから着飾る為に身に付けたセンス？　自由な生活って？　もしかして毎日昼からしか活動出来ない、どれだけ頑張っても一日五時間しか作業出来ない、それも週に数日、週に二日は

縋りたい。

もしかして文学って作者が死ぬことで完成する(完成させられる)んじゃないかしら。

【#5】2022.12下旬／書き殴り日記

最近馬鹿みたいに気が滅入る、この1週間を振り返ってみようと思う。 先週の火曜日、お気に入りのシールを見せたら先生が笑ってくれて嬉しかった。 薬局から帰るとき大きな花火の音がした、薬局でいつも通り、ここ1年以上の習慣のように事務のお姉さんと話した、何でも話せる歳上女性はこの男勝りな姉御肌のお姉さん、何でも話せる歳上男性は高校時代から髪を切ってくれている僕の担当美容師のお兄さん、2人共40代だけれど病院関係者以外で唯一話せる間柄で頻繁に会う気心の知れた存在。 僕が一方的に話す