書いて閉じて、書いて閉じてを繰り返す。
書いて、閉じる。
新しく書き始めて、また閉じる。
そんな事を続けて、気付けば22時16分。
このままではまた散文詩を書いてしまう。
いやホンマにどうしたもんですかね。
ただただ下書きを量産しているだけですよこりゃ。
家族の話だったり、
仕事の話だったり、
天気の話だったりをしてもすぐに書くのをやめちゃいます。
もう天気の話をし始めたら終わりでしょうに……。
書いてる途中で「あ、つまらんな」ってなっちゃうんですよね。
それで閉じてしまう。
それから別の話は無いかと探してしまう。
探しても意味無いっていうのに。
だって自分の中に何も無いんですから。
何も無い中で書くっきゃねぇってんのに、何をないものねだりしてるんですかねぇ。
こうやって自分を追い詰めても良い事ないんですけども、どうしてもしてしまいますよ。
もう文体もごっちゃごちゃ。
思いついたもんから書いていってるからそりゃこうなりますよ。
なんとかかんとか捻りだしております。
これ以上、薄い下書きを生み出すわけにはいきませんから。
もう閉じるの禁止!
としたところで書く事が降ってくるわけでもない。
こうにも筆が止まるのは初めてかもしれません。
今までは書き始めるまでが遅かったとしても、パソコンに向かってしまえば早く書き終わるというのに。
疲れてるんですかね。
私っていっつも疲れてんな。
根本的な疲れを取るにはどうすれば良いんですかね。
やはり作品を摂取することでしょうか。
最近はずっと見た事ある動画を見直しているだけなので、新鮮な体験をしていない事になりますね。
ただ新鮮な体験って怖いんですよ。
何故か身構えてしまう。
新しいアニメでも、動画でも、衝撃を恐れて見送ってしまう。
その衝撃が足りないから新しい作品を求めてるってのに……。
インプットが足りてなかったら、何も書けませんね。
……この記事の結論がこれで良いのだろうか。
まぁいいや。
それでは皆様、
おやすみなさいませ~♪
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