相方とやっとこ映画「怪物」を観に行った。 (詳細はネタバレするので、綴らないけれど) いつでも是枝裕和監督の 子どもへのまなざしや映し方は、皆に あったであろう”揺れ“を思い起こさせる。 成長するなかで、時に痛いくらいに。
きょうは揺れが連発しております。幹線道路沿い住まいなのでトラックやバスと判別しにくいのですが、洗濯ピッチの洗濯ばさみと照明のヒモが「地震だよ!!」と知らせてくれました。用心して参ります。