皆さんの140字、54字の小説を読んでいますと、非常に上手く感心する作品があります。でも、意味の理解できないのもあります 私もみなさんを惑わしているのかも知れません。 字数の制限があると難しいのは確かです。その中で情緒や想い伝えるのは至難の技とも言えます。でも挑戦していく覚悟です
全盲の方のnoteを読んだ。駅で流れる発着メドレーに心踊らせたり小さな事に喜びを見出しながら生きている方の記事だった。一方の私はどうだ。彼に逢えたとしてそしたらその先はいつ逢えるだろう?どの位の頻度で逢える?そこばかりに囚われていた。大切なのは目の前にある日常を大切に生きる事だ!
久しぶりにホラー小説(140字)を書きました。書いている時自分の背筋が寒くなりました。いつもの様に思い付くまま書いたのですが、・・・ 最近140字と54字ばかり書いています。 長い小説を書きたいと思ってはいるのですが、思いつきません。 「書いても全く売れない」と、弱気な私です。
人は弱いし、愚かで、バカだから 一生懸命生きていても 最善だと思い選択したことも 間違える事もある ずっと気付かない事もある 仕方がなかった どうしようもなかった 心の中で、自分や相手を許すこと? 人として離れた方がいい人 人として関わらない方がいい人 とは縁を切る
「怒るは地獄」と言う言葉がある。何故なら怒りは、自分自身の生命を濁らしてしまうからだ。また、他人をも不幸に巻き込む。戦争がその例だ。そして怒りの生命は人間全てに有る。消すことは出来ない。しかしその怒りの方向性を変えることはできる。 自分勝手な怒りか?それとも社会悪に対する怒りか?