何してても「無」

いよいよ、症状悪化か？

日々、何かに追われながら時間だけが過ぎていく。

やりたいことができる体力も気力も、全くない。
仕事をしていても、ここ数日は「無」になる瞬間が増えてきた。

当然、ご飯が美味しいとも不味いとも思わなくなった。
ただただ、「無」。

わたしは、一体何をしているのだろう？
何で、生きてるの？
何もかも我慢し続けて生きる意味って、何が楽しいのだろう？

仕事中でも虚無感が現われて、表情が作れなくなっている。
疲れているのだろうか？
それとも、死にたい思いが強まっているのだろうか？

きっと、ここまで来た原因はさまざまある。
引き金になったことの1つは、はっきり分かっている。

人間じゃないんだし、「無」になろうが何しようがどうでもいい話なのに。
何で、ここまで苦しんで生きていかないとならないのだろう。

「無」がもっと酷くなっていって、
「無」を極めた先には、一体何があるのだろう？

しんどいや、全てが。

幸せになってはいけないわたしなのだから、「無」を極めて「死」に邁進すればいい話。
誰にも、何も言えないからここで吐き出すしかない。
ただただ、自分の無能さ、無価値感、虚無感を突き付けられて生きないとならないなら死んだ方がまし。