赤ちゃんが作った詩(140字の詩)追伸

私は赤ちゃん。昨日お母さんのお腹から出てきたの。
まだ名前は無いけれど、お母さんが付けてくれるわ
お母さんの、母乳は美味しいの。
お母さんの私を見つめる眼差しは天使なの。
私は一人では生きていけないの。
お母さんの側でないと生きられないの。
お母さん、だから私の側から離れないでね
ずっとだよ。

追伸
赤ちゃんの気持ちになって書いてみました。
この様に思っているのだと思います。
なのに、子供は大きくなると親を粗末にします
私の次男の馬鹿息子に言いたい。
「何故、私を大切にしないんだ!」

「だって、お母さんじゃないもん」

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