人気の記事一覧

心と身体と、自然とつながる

2週間前

未来への構想と現在からの活動をつなぐまなざし

1か月前

小さくて確かな幸せを想う

2か月前

自然のなかの一部として生きる

3か月前

大切な風景、大切な想い

5か月前

「正解のない問題」を扱っていると自認しながら、実際には「正解のある問題」を出していることに気づかないケースがある。 自らはコンフォートゾーンにとどまりながら相手には(発達という視点を欠いた形で)変容を強いることで、自分が考える正解を複製する機械を生み出す行為と言えるかもしれない。

4か月前

本物の強さを磨くということ

6か月前

幸せの総量を増やす

4か月前

世代ではなく、人として向き合う

7か月前

人事の顧客は誰か?~社内広報の視点になぞらえて考える

10か月前

適性とは何か?~「総合格闘技」としての仕事に就くということ

9か月前

「つかむ」という感覚を捉えるために

6か月前

全体性を生きる ~発達志向型組織へのまなざし(イントロダクション)

7か月前

全体性を生きる ~自らにつながり直す(もう一つのイントロダクション)

7か月前

より良い社会とは何か

7か月前

全体性のなかのわたし、わたしのなかの全体性

7か月前

当たり前のことをバカにせずちゃんとやる

10か月前

「動く的」に向かうために

8か月前

自分で決めて、前に進む⑤

7か月前

意識と無意識

8か月前

ハードワーク! ~正しく自分を追い込める人になろう

10か月前

学習とは、ひとつの領域での当たり前を突き詰めた先に、今までの当たり前の外側に出るために、自分をアップデートする営み。他者の学習を支える人は、自らがコンフォートゾーンの外に出て学習し続けられるかが問われる存在でもある。

9か月前

「○○ではない何か」を追いかけられるか?

10か月前

世界を広く深く理解しているような思い込みから、自分の当たり前が世界の全てという暗黙の前提に縛られ、その延長線上にない視点や情報は存在しないものとして、他者の言動を抑圧していることを自覚できなくなる人たちがいる。DEI推進の本質はこのような環境を乗り越えていくことにある。

9か月前

何者でもない私を受け容れる

10か月前

エフェクチュエーションと変容と。自ずから生まれるメカニズムに迫る

9か月前

収益のような「分かりやすい」数値だけで部門や個人の貢献度を決めることは、仕事の価値を測る難しさから逃げる行為だと思う。 自社の企業理念や行動規範、生み出す価値、実現プロセスを俯瞰的に見据えて、自分たちにとっての仕事の成果を定義し、説明責任を負うことがフェアな評価の一丁目一番地。

10か月前

リトリートへの願い

9か月前

ウェルビーングを半歩身近に引き寄せる

11か月前

原風景

9か月前

「ぶれない軸」とその功罪①

11か月前

「学び育ち」を見つめなおす

9か月前

最も大切にすべきことを大切にする

9か月前

まもなく4月。 新たに社会人になる方も、新たに社会人となる仲間を受け入れる方も、働くって何だろう?という意味を自分なりに考える時期かもしれません。 かなり以前のものですが、ちきりんさんのブログはとても共感できるメッセージです。 https://chikirin.hatenablog.com/entry/20120328

11か月前

その景色は、あまりにも美しくて

西野さんの言葉。若手社会人の方にぜひ読んでほしいと思います。 https://chimney.town/11736/ 探し物は探さないと見つからない。やりたいことは向こうからやっては来ない。まず動いて、何かに出会う。そのきっかけがあなたをさらに動かす。 そんな趣旨のメッセージでした。

10か月前

働くことの本質を問い直す

11か月前

自分で決めて、前に進む②

自分らしく、どこまでも学び続けていくことで見える世界

ものすごく共感。時間がかかることもある、と受け容れることが長期的な歩みのなかでは大切だと思います。 https://www.instagram.com/p/C3BbabXhKFW/?igsh=MWJ5NjVkZmZxYXlrZA==

「しくみ化」と創発への「余白」①

社会の公器とは何か。会社で働く人財は誰のものか。

山口周さんの言葉。「自分らしい働き方」を追求できるのは、まず自分らしさを投げ打ってまっしぐらに働く段階を経てから、と。その通りでもあるけれど、同時に「自らの意志で、自ら考え行動する」ことを習慣づけておくのも大切だと思う。 https://twitter.com/shu_yamaguchi/status/1779659781466378290?t=9pbRA8yhawKtNbpI1obBdw&s=19

10か月前

「のびしろ」という言葉にはポジティブなトーンがあるだけに厄介な表現とも言える。 問題に直面したときにその状況を一様に「のびしろ」と捉えるのではなく、人や組織の本来の持ち味や置かれた文脈を丁寧に読み解き、真に解決すべきこと、注力すべきことを探究する努力を怠らないようにしたい。

10か月前

違うことが当たり前、からはじめよう

10か月前

システムというレンズを持つ

プロセスを観る

もう一つ、最近の気づき。新規性の高い企画に難航するのは、この2つの落とし穴にはまっているケースが多い。まずはここを突破するところから。 「目的を捉える解像度が低い、目的と手段の関係を構造的に整理していない」 「既存のやり方や知見の情報収集が足りていない、本質理解に至っていない」

どんな分野にも、基本中の基本とされる考え方や立ち居ふるまいというものがある。その基礎を徹底的にお腹の底から理解して、自由に組み合わせて使い込んでいける力を、リテラシーと呼ぶのではないか?そのリテラシーをつける意味を体感してもらうことにこそ、学びの場をつくる意味があるのではないか?

人の成長とは何か?

11か月前