幸せの総量を増やす

画像1 どんなシステムにも特定の目的がある。システムに関わる万人にとって諸手をあげて受け容れられるシステムをつくることは現実的には非常に難しい。けれど、それを目指す志を持ち、大切な局面ごとに幸せの総量を増やす判断をすることは、挑戦に値する行為だと思う。

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