reiko shinjo 2024年10月14日 08:45 「正解のない問題」を扱っていると自認しながら、実際には「正解のある問題」を出していることに気づかないケースがある。自らはコンフォートゾーンにとどまりながら相手には(発達という視点を欠いた形で)変容を強いることで、自分が考える正解を複製する機械を生み出す行為と言えるかもしれない。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #人事の仕事 5,485件 #人事の仕事 #正解のない問題 #コンフォートゾーンからの脱出 #意図を起こす #正解のある問題 #学習と変容 3