もう、あちこち、体が蝕まれていく、この感覚は、辛い、辛い、辛い。私の命が、少しずつ、削られていくようだ。膠原病の薬を減らしたら、耳下腺炎発症、甲状腺腫瘍発覚、副鼻腔炎発症、皮膚筋炎悪化、間質性肺炎悪化、胸のリンパ節の腫れ発覚、自己免疫疾患はあまりにも罪深い。泣ける。泣いた。
今日意を決して昨日買ったスーツケースに荷物を詰め家出をしようとした。彼氏と話をしてる最中、急に上手く息が出来なくなって泣きながら10分〜15分くらい発作を起こしてたらしい。危うく救急車を呼ばれる所だった。家出は断念した。今日会社に行って限界だと相談する(TT)この先どうしよう。
ふはははは!我が名はウパ! 変態でありながら仕事上がりに 病院に向かう者! いや、ちがう!精神科じゃなくて 変態すぎてこの世界では 呼吸をすることもままならない 定期的に吸引器の力を借りないと 息もできない 世界の空気はぼくにはまだ ピュアすぎるんだよ (ただの気管支喘息)
弱点が多い。ある種のお茶が体質に合わないのか飲むと息ができなくなる。その前に声が出なくなる症状ですぐに自分で気づく。気管が狭まって息をするのに精一杯になり「危ない」と周りの人に言えなくなる、たぶん喉に何かを詰まらせた人と同じ。声って空気の振動なんだな、なんて暢気に感心してたら死ぬ