『青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会』再々再読中。 やっぱり、一連の出来事を私が「あれは被害だった」「本当は嫌だったのに望んでいるかのように思わされた」と"認め"なければこのまま不愉快な同情をあびながら矯正すべき対象としてみなされつづけるかもしれない。プレッシャーがある。
https://x.com/gatigatitv/status/1810124679937769604?s=46&t=_vfbhf4-20-89Dm5B2Si8g だから言ったでしょー❓
ペドフィリアの問題も、児童ポルノの問題も、性的同意年齢の問題も、淫行条例の問題も、成年を迎える年齢の問題も、「子供の成長に伴う意思決定能力/判断能力/同意能力」の科学的研究がほぼなされていない事の問題なんだよね。イデオロギーに膾炙した法と研究は失敗する。
児童仕事(Child Work)の一部解禁、労基法の最低年齢を13歳に引き下げる運動や、不同意性交罪反対運動やら、色々やっていきたいなと思います。もし将来不同意性交罪に対して違憲訴訟を起こしたい方が居るとしたら、少額でも良ければ資金を援助します。
侮辱罪厳罰化、性的同意年齢、不同意性交罪、日本版DBSなど、最近の「熟考せず立法」という風潮を狂宴立法と名付けよう。そして、それについてまた書こうと思う。
https://note.com/0q0/n/nf9eadd3bddc1 【重要】日本版DBSの前に、本国イギリスでもDBS制度は批判があります。安易に賛同する前に、これらの批判に耳を傾けるべきです。
「合意があるか、未成年からのアプローチがなされていたとしたら、成人と未成年の性交渉は必ずしも有害とは限らない」みたいな論文が欧米のメディアですら取り上げず、注目されにくいの、Colabo問題と近い病理な気がする。
余りにも間違いが酷いので英語でGoogle先生宛に書いておきました。
性的同意ハンドブック慶應。 には性的同意(性行為・ボディタッチ・性的発言を全て性行為とし同意がなければ性暴力に)の定義や対策がまとめられる(先日の『ACROSS THE SKY』)。慶應大の有志大学生が作成した。「これを言うとセクハラになるが」という言い訳を笑って許すのもダメ。
映画「ジェニーの記憶」を観た。性的同意可能な年齢、未成年と大人の恋愛などに関心がある人は必見。大人びていても13歳に必要なのは保護者からの愛情であって他人からの欲情ではない。記憶の中の自分より当時の自分はずっと幼く弱い立場にあったと大人になって気づく主人公に胸が痛かった。