「頑張らなきゃ」は連鎖します。家でついつい口から出てて「お母さん、これ以上何を頑張るの?疲れるよ」と娘に言われて愕然とした事がありました。頑張るのは良い。でも「なぜ私は頑張るの、いつも?」と思ったら、この本を紐解いて欲しいです。
90年代とか00年代、日本の職場、言われ放題(パワハラ、セクハラ、モラハラ、そして一定の価値観の押し付けによる上下関係の強要や見下し、格付けしあい、マウンティングいっぱい)で女性はルッキズムで差別され放題だった中、よく働いてた。心が疲弊していたのは当然だったなと思うようになった。
何も書きたくない日は何もしないことに限る。ぼーっとしたいときだって私にもあらぁ。だが悲しいかな、こうやって140字以内で書いておかないと気持ち悪くなる。今の心境:しんどい。つらい。悲しい。投げ出したい。気圧のせいもあるだろうけど、頭痛ーる見たら下降気味だってさ。リンパ流して寝よ。
10月24日今日は朝からちゃんと起きて学校に行ったD君。だけど、ごみ捨てはできなかった。朝確認しなかったからか、ボランティアに行くの忘れたということで早くに帰ってきた。そのまま寝るらしい。明日も起きられるかな。明日は母の仕事が早いんだけどな😥願うしかできない今日この頃。
10月23日やはり今日は学校に行かないD君。予想していたけど…行かせるために話すの疲れたなあ。 とりあえず、カウンセリングの先生に言われた通り、D君の話に乗らず、淡々と接することにした。結果は行かなかったけど、私がパニックになることがなかったのでそれだけでも良かった。明日は…🙄