時には心を休めて
こんばんは。
小説家の藪田建治です。
心が疲れる日ってありますよね。
何も知りたくない、何も見たくない日って。
それが今の自分なのだから、それを認めて心を休める日があっても良い。
毎日毎日頑張るだけの日って、自分を追い込んでいく。
過去に僕もうつの時期がありました。
もう家から出たくない、部屋から出たくないと思う日々。
好きで行っていたライブですらも、心がしんどくなっていけなくなった日もある。
でもそれが自分の本音。それを無理して身体を動かしても心がどうにかなる。
心を避難させても大丈夫。
また落ち着いたら、自分のペースでゆっくり歩き出す。
読んで頂いてありがとうございました。
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