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思考せよと活字は言う〜現代社会の「正常な」成員として

SNSから私を救う<私>の思想と哲学【問題提起編】 岩内章太郎著「<私>を取り戻す哲学」(講談社現代新書)

SNSから私を救う<私>の思想と哲学【回収編】 岩内章太郎著「<私>を取り戻す哲学」(講談社現代新書)

【お仕事】 文芸誌「群像」10月号 岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の 挿絵イラストを担当しています。 今回は半抽象的なイラストです。 半抽象というのは難しいです。 でもおもしろい。

4か月前

何をしたいわけでもないが、何もしたくないわけでもない——メランコリストのための哲学「現代実在論」

7か月前

他者を理解するということ

『<私>を取り戻す哲学』岩内章太郎著 読了

5か月前

東畑開人「贅沢な悩み 連載第4回」(文學界)/鶴田想人「「人生の意味」は誰のものか」(現代思想)/岩内章太郎『〈私〉を取りもどす哲学』

10か月前

『週刊読書人』(2024年2月9日号)で哲学者の岩内章太郎さんと対談しました。

11か月前

文芸誌「群像」2月号が発売中です。 岩内章太郎さんの哲学エッセイ連載『星になっても』の イラストレーションを担当しています。 デザインは川名潤さんです。 よかったらご覧ください。

文芸誌「群像」2024年1月号が発売されています。 哲学者・岩内章太郎さんの連載エッセイ「星になっても」のイラストレーションを担当しています。 柔らかいものが固いものに覆われているイメージ(?) を描いてみました。 よかったらご覧ください。

【お仕事】 文芸誌「群像」11月号が発売中です。 哲学者 岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の 挿絵イラストを担当しています。 星になるとはどういうことか。 日常の小さな出来事から語られるエッセイです。 デザインは川名潤さん。 よかったらご覧ください。

【お仕事】 文芸誌「群像」12月号が発売されています。 哲学者・岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の挿絵イラストを担当しています。 今回は動物のような、違うような得体の知れないものを描きました。 タイトルをイラストに埋め込んでもらえて嬉しい よかったらご覧ください。

<普遍性>をつくる哲学:岩内章太郎著 書評

3年前

「推し、燃ゆ」宇佐美りん著 書評

3年前

多様性と普遍性

3年前

■弱者いびりのゲス野郎、トランスルーセント(=リアルウオッシュ) i.e. ≪Abe≫Phallus Paternalism権力(政治的病理)と対峙し、正当な生命論理(オミクス生命論&潜性イノヴェーション)の普遍化を可能とする「真に有意な科学的スケルトン(外殻)」、アラカルト

岩内章太郎 『新しい哲学の教科書 現代実存論入門』 : およそ〈メランコリー〉に無縁な私でも

【2024年10月】最近読んだ本の紹介

【2024年8月】最近読んだ本の紹介

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー

10か月前