「めんどくせぇ~」 大統領が変わる度に、日本をバッシングする韓国の様子には… もう、「うんざり」だねぇ。 僕は以前までは、韓国の過去の事情から、複雑な心情も好意的に良く理解してきた人間の一人でした。 でも、もう、この時に至っては… 民主社会か専制社会かで、国民的最終選択を…
2020年に新型コロナが世界中に拡散。民主国家は手続きに時間がかかる、専制国家のほうが迅速に対処している、との指摘もありました。 ところが2022年になり、ロシアのウクライナ侵攻という戦略的な失敗が発生。専制国家は独裁者一人の暴走を止められない、という致命的な弱点が露呈しました。
バイデン大統領とゼレンスキー大統領の共通点は、マスコミの人気取りばかりするポピュリスト。バイデン氏は「民主主義国vs専制国」とアピールしてますが、実態は「マスコミ全体主義vs強力な政治指導者」だと思います。きっと、プーチン氏が勝利し、ゼレンスキー氏、バイデン氏は敗北するでしょう。
引き続き周辺国のことに対する内容に言及するものとなった ものの王毅外相はNATOのアジア太平洋への拡大に反発した とのことだがこれも覇権国家かつ専制国家であるRUおよび 中共に対する囲い込みであるものだしそうでもしなければ 全世界の安寧と秩序は保てないことは目に見えている。