たとえ夫婦に子どもが生まれぬとて 私は伴侶を愛している 我々が生きているのは 古代でも 中世でもない 世継ぎを産むために結婚する時代ではないのだ たしかに望めど産まれてこない辛さはある だが、その辛さを 共に分かち合ってくれる相手がいることに 互いに感謝をしようではないか
既婚者か尋ねられ離婚をしたが子どもはいないというと、「よかったね。身軽になれて。」とか「よかったね。揉めることもないし。」とか言われるけれど、自分の生命を投げ出してでも守りたいと思える存在に出会えたほうがしあわせな気がします。私の場合、そうはいかない障がいを抱えているのです。
算命学占いブログ 【子どもが「守護神」となっている宿命】 実際に子どもがいない場合は? 『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ https://ryuumei-sanmeigaku.com/2022/02/23/