昨日、長女の彼が結婚の挨拶に。 お義母さんも、小姑となる、次女、三女、四女も、納得の彼。勿論私も。 食事は、長女のリクエストでした🎶 普通の食事。お義母さんから家内に受け継がれた味。 彼も、おいしいと。 29年前の私も、結婚の挨拶時の食事で、お義母さんの味を好きになりました。
私のFFさんが一ヶ月くらい前に、 愛する彼女が知らない男の元へ 出荷されるの死ぬほどが怖い と呟いていました。 ”出荷”とは「お嫁にいく/嫁ぐ」の意味で彼女らしい表現なのですが、この言葉が頭から離れない。 結婚というステータスのために、それを選んでしまう可能性もあるから。
短歌のようなもの つぶやきのたこ焼きほどの値打ちかな二つ三つ四つ楽しみの午後 姉猫も静かにいねつあしたには嫁ぐわが身と知らずや愛し 天平のしび鮮やかに興福寺おちこち祈る影の清しき 唯識の識とは心宇宙をも身をもあまねく認め知るとか
目の前にあった幸せ
娘の結婚式に、タキシードではなくモッズスーツ。靴はラバーソールを履くつもりだったのが大反対に遭って止めたのか。貴方らしい。 喧嘩っぱやかった頃のイメージが残っているので、父親の表情になっているのはなんか笑ってしまうよ。孫ができても、ロックンロールし続けるんだろう?
貫いた 心に思う 人のもと 今日嫁がれて 晴やかな笑み お健やかに。