おはようドグ〜!(´ω`)今年の後半戦が始まって、前半戦を振り返って思ったのは「学ぶのすごくいい」だったドグ〜!学びは、自分を変えるというよりも、蓄積するから。学んでるだけで前半とは違う感じになるドグ! 今日も一日、ドグッとがんばろうね〜!\(^o^)写真はドグ畑の茄子ドグ〜!
大人になってからの学びでいいことの一つは、「師を選べる」こと。義務教育のときは不可能だものね~。せっかく好きで興味あることは楽しみたいもん。学びに師の存在は大きい。
人間関係では、好き嫌いの感情を、表に出し過ぎてはならない。 善悪や賢愚を問わず、みな受け入れていくだけの、包容力を持ちたい。 『菜根譚』
本を読んで頭が悪くなる人がいるのはなぜか。本の選び方に問題があるかもしれない。 ・一般書だけ読み続ける ・自分の興味を育てないまま知りたいことだけ知るように読む
知らないところに行くのはこわいけど、行くと、似たようなところは知らないところではなくなる。要注意だ。「心地いいだけではない」が、いい越境の要素かもしれない。
101年倶楽部のFacebookグループには、メンバーの投稿やコメントが蓄積されていく。まずは、「たまる」ことが重要。それを「使う」段階になったとき、アウトプットを見た外部の人以上に、当事者であるメンバーこそが「蓄積したまなびの有用性」に驚くことになる。楽しみだ。
もうすぐ101年倶楽部をはじめて1年。「ヒミツ結社をつくって1年たって、わかったこと」的なのをまとめてみようかしら。
「それは本当だろうか」という姿勢は、一見ネガティブに映るかもしれない。でも、批判的態度と後ろ向きな態度は全然違うものだ。両者の区別をつけられるようになると、いい。
101年倶楽部。誰が何の話題で活躍するのかは、やってみないとわからない。ということは、いろいろなパターンの機会があったほうがいい。また、時期やタイミングの問題もある。人生には色々あるので、いつ「まなび」に火がつくかは、読めない。だからメンバーとは長期で関わっていきたいんだ。