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「発信衆」始めます(101年倶楽部メンバーへの連絡事項)

7/1~7/7の振り返り

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6/24~6/30の振り返り

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7/8~7/14の振り返り

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もう、どんどん変になるけどいいや。

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私って、世界で一人だけなんだね~

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記録として残すこと

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「雑記」は私を私にする

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仕事あそび、あたまレンタル

皆んなの振り返りが私に新たな気づきをくれる。 #101年倶楽部

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お金を使うべきところにちゃんと使えるようになってきた気がする。 まだ完璧じゃないけど、少しづつ整ってきた。 #101年倶楽部

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「将来、長期投資をしたい人のための「株の買い時」を見極める力をつける講座」 に参加してきたよ。

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【徒然】消しゴムはんこ作った~

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経験 ↓ 気づき ↓ 経験のシェア ↓ 人の反応 ↓ さらなる気づき ↓ 知識の更新 ↓ 新たな経験 みたいなのをみんなでやっていこうと思うの。

『君主論』読書会

「自己投資戦略の立て方」セミナーに参加してきました!

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ブログ更新:「101年倶楽部って知ってる?なんか、おもしろいってよ。」

101年倶楽部は、「まなぶことで人生を楽しくする」を目的とした人の集まりです。日々は、Facebookグループで雑談します。たまに勉強会したり飲み会したり朝活したり遊んだりします。そんな毎日が自分の仕事とか活動にいい影響を与え、長期的に資産も増えたらよりいい、というスタンスです。

101年倶楽部で、「情報の知織化」研究会やりたいなあ。

Facebook、もはや101年倶楽部のグループを見ること「だけ」にしか使わなくなっている。noteシェアもする気にならない。

101年倶楽部のために、ブロックチェーンの勉強しよう。

「参加」を超えて

長期プログラム「投資熟」。 期間、3ヶ月か4ヶ月。 最初に面談かキックオフセミナーへの参加が必須。 全カリキュラムのうち、その人に必要な内容に取り組む。 (メール、動画、実践、レポート提出、その他。) 価格、未定。101年倶楽部メンバーへの大幅値引きだけは決定済み。

101年倶楽部は、コミュニティではないと言うことによってコミュニティになる。「じゃあ、何なの?」「そもそも、『コミュニティ』ってどういう意味だっけ?」という問いが立つからだ。でも、それは本来、一般的なコミュニティをつくる場合にも考えるべきことなはず。人間は、考えない生き物だ。

もしあなたが村に住んでいて、毎日「祭」があったら、「つ、疲れたよ。。。」ってなるでしょ?そして、農作業はいつやるのさ、とか。 村を存続させたければ、祭は多すぎてはいけない。

昨日のセミナーの下敷きは、フィッシャー、タレブ、カーネマン、マルクス、と自分。決して、個人的な体験「のみ」ではない。「本やセミナーのコピペ」型も、「私はこうやったので、これが正しい」型も、どっちもつまらないもんね。

「頑張れば越えられるハードル」で、人は学べる

101年倶楽部の良さのひとつに、「まなび投資の時間分散」みたいなのがあるんだと気づいた。投信積立と同じで、一気にお金を投下するのではなく、少しずつ買い集めて資産をつくっていくイメージだ。もちろん「ここ!」というタイミングでは「買い」を入れてよくて、めっちゃ前向きに学べばいい。

「投資脳を育てる」セミナー開催した。実験的にやった平日回。もしコンテンツを「平日にやるもの」としてつくってたら、もっとライトな内容にしてたかもしれない。これはこれでいいな。

おそろしく眠いはずなのに、まだ起きている。セミナーやると、興奮状態になることが多い。本当に楽しかった。

さて。明日からは『ソレオ人宣言』書いて、4/27の101メンバー限定勉強会の準備を進めよう。

「自分が勉強したことと違う」を何回経験できるかの勝負

他人との「前提の違い」に気づくことで、自分の当たり前は、他人のそれとは全然違うのだということがわかる。101年倶楽部Facebookグループで他のメンバーのコメントを読んだり自分でコメントすることは、そういう機会になるといいなと思っている。

それにしても、昨日やった「投資脳をつくる」セミナー。一番の衝撃は、みんながフィッシャーの話に食いついたことだ。どうせここはみんな興味ないだろうと思って話し始めたら「あれあれ?」ってなった。わからないものだ。グレアムとかバフェットとかソロスとかもイケるのかなあ、次試してみようかなw

もうすぐ101年倶楽部をはじめて1年。「ヒミツ結社をつくって1年たって、わかったこと」的なのをまとめてみようかしら。

101年倶楽部のFacebookグループには、メンバーの投稿やコメントが蓄積されていく。まずは、「たまる」ことが重要。それを「使う」段階になったとき、アウトプットを見た外部の人以上に、当事者であるメンバーこそが「蓄積したまなびの有用性」に驚くことになる。楽しみだ。

まなびは前提知識のインプットのことではない

4/14セミナー準備のため、本を色々読んでいる。今はどんどん広げる時間なのだが、「これは収集つかなくなりそうだなあ」と、苦笑。 絶対あとで大変になるのだが、「うん、今回はここまでで切ろう」という判断さえできれば問題ない。「リスク」の話は今回扱わずに次回以降に回そうかと思う。

公式の罠

株セミナー終わったので、かなり興奮状態。脳を休めないといけないので、マンガを読もう。

つまらないおじさんにならないために意識していること

4/14にやるセミナーは、また新しい論点を追加する回になりそう。これまでもそういうタイミングが何回かあって、「逆張り思考」とか「脱・消費者」とかを提示してきた。次は何を出すのか完全に決めきってはいないのだが、来てくれる人の視野がひろがると思う。

『ソレオ人宣言』

昨日は、「女性たちの101年会議」。自分の行動特性について考える回。「6human needs」の解説と、「自分は何の欲求を満たそうとしているか」をみんなで考えた。 これから戦略的に「ニーズ」を組み替えていくことで、ビジョンの実現も近くなりそうだ。 こういうのも、資産形成だなあ。

101年倶楽部は、居場所ではありません

読書をしていたら、「ソレオ人のトライアングル(三角形)」というものを思いついた。三角形の頂点が、 「知的好奇心」、「まなぶ力」、「投資脳」。やばいぞこれ。

101ビジョンボードにおける「感情、健康、人間関係、キャリア、財政、時間、環境、精神性」を、僕は「心の状態、体の状態、身近な人との関わり、社会への貢献、金融資産、時間の投資、住みたい場所、生きる意味」と理解している。

モヤモヤしましょう

今日は、久しぶりにたくさん本を買ってきた。『越境的学習のメカニズム』を読み始めた。やばい、おもしろい。色んなアイデアが出てくる。さっそく、ずっとあたためていた101での「手帳委員会」を正式発足させてしまった。

4/14株セミナーの準備を開始した。セミナーのために何十冊も本を読むのは、とても辛い。辛いんだけど、喜びでもある。本を読んで、その内容を話せばいいわけではない。自分なりの使える知識にしなければならないのだ。楽しすぎる。