290.ウクライナ国民に信を問うべきだろう。仮にトランプ大統領が、どんなにクソだったとしても、停戦のチャンスは、そこにある。2025年5月20日で、ウクライナの大統領の任期は切れている。ウクライナ国民は大統領選挙をすべきだ。だがその気運が生じていない。ただの厭戦気分だけだ。
236.新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。どうか今年こそ、ヨーロッパの戦火も治まり、中東の破壊の炎も消えて、アジアで第三の火の手が上がりませんように。2025年が2024年より平和でありますように。人々の苦しみが消えて、救いが広がりますように。元旦。
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Check... この会談がトランプ大統領によって仕組まれた罠。実に印象深い分析で…目が離せません。⏩ : https://bit.ly/4hVFhJq (続⏬)
029.Si la guerre dure suffisamment longtemps, Odessa tombera également.(戦争が長引けば、オデッサも陥落するだろう)イーロン・マスクの発言。そうなる前に、和平交渉すべしと言っている。引用元はXかな?LCIより。
037.和平交渉は始まらないし、停戦の話もない。今ならまだ間に合うし、世界は引き返せる。実はエリゼ宮にメールしようか迷っている。友人に伝えた処「マクロンにメールwww」と返って来た。メール一本で戦争が止まるなら苦労もない。無駄か?ただ業務では、メール一本で何度も逆転劇を起した。
check... ある意味選挙前のこの時期にこの発言は???と思考しておりました。↓に要約させて頂きます。>トランプ前大統領がウクライナのゼレンスキー大統領に対して、ロシアとの戦争を始めるべきではなかったと批判しました。https://reut.rs/3UgmwGR