見たくない知りたくない現実を勇気を出して見てみることにした。見て見ぬふりする自分が苦しくなったのもあるけれど、解決法があるとも思えたから。お肉を食べる人も食べない人も、多くの人が知らない屠殺の現状。これからの時代は益々食べる責任って出てくると思う。自分のためにも。
先程の記事は、子供目線だったりで書きましたが、その時代の価値観が皆あり、それは自分自身の中で尊重する事は大切で、様々な世代の価値観があることにより、扱いづらいのは皆そうなので、それぞれ尊重しながらやるべき事、等、調和を目的に書かせて頂きました。ねばならないを押し付けない生き方♡
生きていてくれてありがとう。 歯垢除去の手術を無事に終えた我が子を見た時、心からそう思えた。その命がある、それだけで十分なんだよね。 これは自分自身も含め、すべての命に言えること。命がある、それだけで十分。生きていてくれてありがとう。
「人間の革でジャケットを作りました」動物愛護団体「PETA」の過激なキャンペーンに物議」 「動物に苦痛を与えない」と「動物の尊厳を守る」は違う。日本のクジラ漁やアイヌの猟など、獲った動物の体をあますところなく使い、感謝して弔うのが https://news.yahoo.co.jp/articles/8e217ba57a54325a1b929a87dddbf23de2a6cf01