何でこの国はやたらと社会に合わせることを強要するのだろう。幼い頃から周りに合わせることが苦手な私は、たとえ学校の周りの人々が私を認めても変わったことをしたために毒親には人格否定された。だから私は自己肯定感を持てずに育った。それが今の生きづらさにつながる。環境を変えたら変わるのか。
私は学生の時に就活していたのに就職できなかった。自己肯定感を持たないように育てられたため、そもそも自分に自信がなかった。毒親から習慣のように冴えないという言葉を浴びせられた。集団行動の苦手さが面接で目立ったのかもしれない。周りに合わせることが難しいように見られたのではと思われる。