鈴木ピリオード 生きている人全員を愛しています

元統合失調症の23歳社会人です。 今書きたいと思ったら書き、自分が言いたいと思ったこと…

鈴木ピリオード 生きている人全員を愛しています

元統合失調症の23歳社会人です。 今書きたいと思ったら書き、自分が言いたいと思ったことを書きます。

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自分の記事を自分の記事のように丸パクリしても大丈夫です なので、タイトルから記事の文章まですべて丸パクリしても大丈夫ですということです。 むしろもっといろいろな方に見ていただきたいので、丸パクリしていただきたいです

    • 安心していつか神様につまみだされるよ 苦労した人間だけがたどり着ける世界

      まだ生きているのですか? こんなに苦労しているのに。 普通は自殺しますよ。 じゃあなんであなたは生きるのですか? それは、いつか神様からつまみだされると思っているからだよ 苦労は神様からつまみだされる前の宿題だからね。 私なんでこんな苦労が多いんですかね? なんで苦労が多いとだめなの? じゃあアドバイスとしては、あなたはいつかつまみだされるから、いっぱい苦労しな。 苦労してないとつまみだされてもその世界でやっていけないから。 苦労は神様からの愛のある優しい

      • 結婚とか付き合うとかではなく出会った女性とどういうふうに時間を過ごしたいかという自分の恋愛論

        結婚とか付き合うとかということではなくて、その人と出会えたということが自分は好き。 ゴール(結婚とか付き合うとか)を目指して恋愛をするのではなく。 ゴールを目指すよりも、自分が出会った人とどういうふうに話すか。 自分が出会った女性にどういうメッセージを相手に届けるか。 モテようとするのではなく、ただ自分という人間がどういう方に好かれるのかが気になる。 自分はゴールよりも、というかゴールにとらわれない恋愛をしたい。 結婚できなくてもいい。 付き合えなくてもいい。

        • ギリギリな世界で生きると決めたその感性 続き2

          結局は、答えは人それぞれなので、やっぱり人目を気にしないで、世間のことも気にしないで、普通ならこうするよとか言われても自分はこういう世界で行きたいんだというふうに行きていこうと思うんです。 全部を正しい道に行っていたら、人生という映画がつまらない映画になってしまうと思うんです。 やはり自分の信じた道を行って、間違った道を行ったり、社会のレールから外れたり、色々なことをして死にたいです。 もし死んだ時に、間違った道を行っていても、また赤っちゃんとしてスタートした時に、その

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        自分の記事を自分の記事のように丸パクリしても大丈夫です なので、タイトルから記事の文章まですべて丸パクリしても大丈夫ですということです。 むしろもっといろいろな方に見ていただきたいので、丸パクリしていただきたいです

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          ギリギリな世界で生きると決めたその感性 続き1

          嫌いな人がいるから、自分についてもっと考えられる。 好きでいてくれる人がいるから、自分が存在する。 誰かが自分を嫌うことで自分が光り。 誰かが好きになることで、バランスが保たれる。 嫌っている人がいて、好きな人がいる。 嫌いな人がいなければ、好きな人がいない。 嫌い加減が高いほど、好きな人の好き加減が高くなる。 反対にあんまり嫌われなければ、薄っぺらい愛しか感じられない。 嫌いな人が存在するのは、好きでいてくれる人をありがたいと思うため。 けど、自分が言って

          ギリギリな世界で生きると決めたその感性 続き1

          ギリギリな世界で生きると決めたその感性

          自分はギリギリな世界で生きるということは、まだ経験していない。 もしかしたら、自分は変わり者なので、この先大ハプニングがあるかもしれない。 ただ小林正観さんが言うように、人生のシナリオは決まっているから。 人ってなんで面白い人生を作ったんだろうと思う。 だから、今ギリギリな世界で生きている人間様は、ものすごい人生を選んでらっしゃるだなと思います。 怒りというタイトルの映画を見て。 自分は思いました。 やっぱり不幸は大きくないと面白くないと。 小林正観さんは言う

          ギリギリな世界で生きると決めたその感性

          鈴木ピリオードは上よりも下を目指す 続き2

          ただ、人生という映画で、犯罪を犯してでも、幸せになろうとした映画も面白いですよね。 犯罪を否定も肯定もできないのですが、死ぬ前に自分が納得できればよいのではないでしょうか? 自分は犯罪を犯して人が不幸になったり、痛ましいシーンを見るのは、恐ろしいし、本能的に出来ないです。 ただ犯罪があるからこの地球が面白くなっているのも事実で。 映画でも犯罪をうまく使って、よい映画ができているので。 自分は全く犯罪をしたいとは思わないのですが。 もし犯罪をしたいと思う方がいました

          鈴木ピリオードは上よりも下を目指す 続き2

          鈴木ピリオードは上よりも下を目指す 続き

          絶対に正しい方法で、不幸を追いかけます。 でも、それぐらい人生に強気な姿勢でい方がかっこよくありませんか? 正直、不幸を追いかけるのは結構嘘です。 でも、幸せを頑張ろうとして、時には、犯罪を犯したり、浮気をしたりしてしまうのが、人間だと思うのです。 そこまでして、幸せになりたいなら、いっそのこと不幸になってしまえぐらいの強気な姿勢でも人生が面白くなるのではないでしょうか? 人の怒りは、なんか幸せの邪魔をされて怒っているように感じるのです。 それはひょっとしたら、少

          鈴木ピリオードは上よりも下を目指す 続き

          鈴木ピリオードは上よりも下を目指す

          まだ自分は本当の不幸を体験したことがない。 自分はみんなに嫌われたぐらいで不幸とは言わない。 過去の統合失調症になって暴れたことも不幸とは言わない。 けど、みんなに嫌われることはキツイ。 統合失調症になった時も、かなり自分を追い込んだ。 でも、上には上がいらっしゃるように、下には下がいらっしゃると思う。 モンゴルではマンホールチルドレンという過酷な状況で生きている子どもたちがいらっしゃる。 櫻庭たつゆきさんの本を読んで、下には下がいらっしゃるのだなと思った。

          夜を走るという映画を見て自分が改めてお伝えしたいこと 続き

          なので、かなり自分は犯罪者素質の感じのことを言いますが、自分の考えを相手に全く待って巻き込みたくないと思っています。 読者の方の頭の容量があるとしたら、自分の考えを頭が東京ドームでベースが自分の考えぐらいにしたいぐらい相手を困らせたくないです。 ただ犯罪をすることも否定はできなくて、ただ肯定もできないんです。 なんか自分って白黒はっきりしてなくて、灰色なんです。 たぶん本物の占い師にオーラをみてもらったら、透明かもしれないです。 いつも自分はオーラがなくて、話しかけ

          夜を走るという映画を見て自分が改めてお伝えしたいこと 続き

          夜を走るという映画を見て自分が改めてお伝えしたいこと

          夜を走るという映画を見て人間はかなり紙一重のギリギリの生物なのだと思いました。 自分の今までの記事は過激すぎたので、皆さんを怖がらせてしまったかもしれないと思って、自分から言いたことがあります。 自分の考えを相手にどうにか納得させようとはしません。 犯罪も相手が可哀想だと思って本能的にしようとは思いません。 ただ犯罪をした人を否定したり、怒ったりは、私はしません。 なぜなら、この映画でもこの映画を見る前でも、思っていたのですが、というかこの映画でもっと確信したのです

          夜を走るという映画を見て自分が改めてお伝えしたいこと

          自分が変人であり続ける理由

          この記事は、かなり攻めた内容です。 昨日、仕事がうまくいかなくて、みんなに怒られました。 だが、自分はこういう日は最高な日です。 怒られて心地よかったです。 それは、みんなに怒られても何も変わらず平常心でいる自分が、人間的に面白いと、心のなかで思ったからです。 それに、自分から人を不快にさせようとはしていませんし、意図して怒らせたわけではないことが重要だと思います。 だから、頑張って仕事した結果、みんなに怒られたからしょうがないのかなと思ったりもします。 たぶん

          他の人が自分の人生を演じたらつまらないのではないか

          神様は自分の性格を知っているから今世は、こういう苦労をしてこういう幸せを感じさせてあげようと考えてこの地球に存在させてくれたのだと思う。 正直なところなんで自分だけこんな散々なんだと思ったこともあります。 ただ散々な目にあってきたから自分は魅力的な人間に近づいてると信じています。 他の方が自分の人生を体験したらもしかしたら自殺したり犯罪を犯すかもしれません。 ただ自分にあった苦労を神様が設定してその苦労のおかげで自分は成長すると考えてくれてこの人生ができているのだと思

          他の人が自分の人生を演じたらつまらないのではないか

          人をいじめるという人間の特性を付けてくれた神様のありがたさ

          もしかしたら自分はいじめられているかもしれません。 ただいじめがあるから人生の映画が面白くなると思うんです。 ただ苦労なしにできた映画がつまらないように人生も苦労がないとつまらない人生になると思うんです。 なので、いじめという神様からのご褒美が大変ありがたいんです もしいじめられている方がいましたら、今は辛いかもしれませんが、死んだときにいい思い出になるだろうと自分は信じて生きています。 信じて生きているというかそういう頑張った感じではなくて、もっとふわふわとしたい

          人をいじめるという人間の特性を付けてくれた神様のありがたさ

          続きの記事を書かなさそうです。 気になるかもしれませんが、申し訳ないです!

          続きの記事を書かなさそうです。 気になるかもしれませんが、申し訳ないです!

          もし嫌がらせされていても絶対に人間はそういうことをしないという頑固さ

          アニメのNARUTOを観て影響されてしまいました。 主人公のナルトが俺の忍道は曲げないとよく言います。 自分の現実は高校生あたりからずっと嫌がらせが起きているような気がします。 しかし、絶対に嫌がらせではないと信じます。 もし嫌がらせだとしても嫌がらせをしている人を怒りません。 もし嫌がらせならナルトのように頑張って変えさせることも考えるかもしれませんが、なんか自分はしっくりきません。 自分は相手が変わることを信じてただ待つだけということをしたいと思います。 た

          もし嫌がらせされていても絶対に人間はそういうことをしないという頑固さ