どんな父親になりたいか?と言われれば、フローレンス・ナイチンゲールのお父ちゃんみたいな父親というのがパッと思いついた。 よい家庭教師が居ないという理由で、自分が持てるもの全てを娘に教えて育てるという剛毅なお父ちゃん。 『学城』第一号の神庭論文を読んで一つのモデルになった。
ここ1か月くらい、過去記事の閲覧やスキが増え、大変嬉しく思っていますTsukami1651さんには記事をピックアップもしていただきました。古典文学作品に込められた、いにしえの人々の意志や情熱をこれからもつないでいければと思います。 https://note.com/tsukami1651/n/n5792921a5f86?from=notice
昨日、見落としのあった記事を一本追加しました。これにより、ブログとメルマガ「熱血!古典教育・国語教育」内にあった記事のほとんどをnoteへと移行できました。あとは「編集後記」で気になったものなどを拾うつもりですが、それも含めたところで毎日何らかのことを書いていればと考えています。