メルマガ「熱血! 古典教育・国語教育」編集後記(第7号・第8号)
最後までご講読ありがとうございました。
『徒然草』は読めば読むほど興味深い記述や構成があり、新しい発見があります。
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さい。あわせて、ぜひ下記の公式サイトにも遊びに来て下さい。嬉しいことに、アクセス数が継続的に伸びてきています。
では、また2週間後にお会いしましょう!!
(第7号/2013年6月8日)
最後までご講読ありがとうございました。
次号から、これまで発行人が授業で扱ってきた評論で気に入っている作品を考察していくコーナーを、特集コーナーに変えて新設したいと考えています(今回掲載したような全国大会情報などは随時お知らせします。その際は、評論コーナーをお休みする場合もあります。古典コーナーの次の作品は現在考え中です(『徒然草』違う段ということも…!?)。
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さい。あわせて、ぜひ下記の公式サイトにも遊びに来て下さい。サイトの記事から興味を持ってメルマガ購読をして頂いた方もいらっしゃるようで、嬉しく存じます。
では、また2週間後にお会いしましょう!!
(第8号/2013年6月22日)