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メルマガ「熱血! 古典教育・国語教育」編集後記(第7号・第8号)

 メルマガ「熱血! 古典教育・国語教育」の編集後記を読み直してみて、時代を感じるものや自分が目指した(そして頓挫した)ものにあれこれ思いが至りました。
 配信スタンドのまぐまぐを閉鎖する前に、それらの中からこれからの自分が目指す物事も発見できるかと考え、編集後記もすべて収録して、それぞれにコメントを付していくことにしました。

 最後までご講読ありがとうございました。
 『徒然草』は読めば読むほど興味深い記述や構成があり、新しい発見があります。
 ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さい。あわせて、ぜひ下記の公式サイトにも遊びに来て下さい。嬉しいことに、アクセス数が継続的に伸びてきています。
 では、また2週間後にお会いしましょう!!
(第7号/2013年6月8日)

 『徒然草』の解説はもっと手掛けたかったです。noteで再開してみたいなと思いました。


 最後までご講読ありがとうございました。
 次号から、これまで発行人が授業で扱ってきた評論で気に入っている作品を考察していくコーナーを、特集コーナーに変えて新設したいと考えています(今回掲載したような全国大会情報などは随時お知らせします。その際は、評論コーナーをお休みする場合もあります。古典コーナーの次の作品は現在考え中です(『徒然草』違う段ということも…!?)。
 ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡下さい。あわせて、ぜひ下記の公式サイトにも遊びに来て下さい。サイトの記事から興味を持ってメルマガ購読をして頂いた方もいらっしゃるようで、嬉しく存じます。
 では、また2週間後にお会いしましょう!!
(第8号/2013年6月22日)

 メルマガとブログは同時に始めたのですが、ともに取り組むのは初めてだったため、読者数や閲覧数が増えるのがとても嬉しかったのを覚えています。この経験がなければ、YouTubeや小説投稿サイトもとっくにやめてしまっていたと思います。今につながる情報発信のスタートでしたが、そのようなわけで、当時の読者の方には本当に感謝しかありません。

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