大事なお知らせ（2022年2月23日）
ウェブリブログで展開してきた「熱血！古典教育・国語教育」内の記事の移行が本日で完了いたします。
ウェブリブログのサービス終了を知った後、ブログ（内の記事）をどうすべきかについて述べた回ももちらで収録しておくことにしました。
本ブログの運営元であるウェブリブログのサービスが２０２３年１月３１日をもって終了することを知りました。
かなり長く使用してきたウェブリブログには愛着もあるので終了は残念でなりません。
考えた結果、来る４月１日より、こちらのブログの記事を一つずつ毎日、数年前より本名で展開しているnoteへと移行することに決めました。
移行の過程で、基本的にすべての記事を移行する予定ですが、お知らせの類やこちらの判断で移行をしない記事もいくつか出てくると思います。
２０２３年１月３１日まで、記事の移行のみで、個別の記事やブログ自体の削除をするつもりはありません。また、随時更新も続けようと思っています。ただし、期日には運営側ですべて削除をするということですので、その措置に任せます。
引き続き「熱血！古典教育・国語教育」ご愛読と、４月１日以降はnoteの方もおいでいただければ幸いです（国語教育に限らず、歴史・古典文学、その他エッセイなど、幅広く展開しております）。
ウェブリブログ「熱血！古典教育・国語教育」は、下記のマガジンに集約しました。
本記事中にもあるとおり、ウェブリブログのサービスが終了する２０２３年１月３１日までは、新たに古典教育と国語教育関係の記事を書いた場合、ウェブリブログとnoteの両方で掲載をするつもりです。サービス終了後は、こちらのマガジンに記事を蓄積していきます。
また、「熱血！古典教育・国語教育」を始めた頃に並行して発刊していたメルマガの記事で使えるものが残っていないか確認をして、上記マガジンに収録したいと考えています。
学校の現場に戻ることはないと思いますが、古典教育・国語教育に関しても、現在の立場でできることの取り組みを少しずつ始めてもいますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。