人気の記事一覧

磯野真穂『コロナ禍と出会い直す』読んだ

わたしには免疫療法が効きそうだ

『コロナ禍と出会い直す』磯野真帆さんの本に、恐ろしいほど納得した夜

3か月前

肺腺がんについてのありがたいニュース

ゲンロンと私 ③與那覇潤

わたしの抗がん剤治療は皿田キノコちゃんの三輪車を漕ぐ音から始まった

外科医から文化人類学へ:医療の新しい地平を探る旅

3か月前

【磯野真穂】講演|医療人類学入門

3か月前

これからの失語症友の会のことを考えています-その2

コロナ禍の3年間、私たちが見失ったものは何だったのか?医療人類学の視点で見つめ直す

治療家のための文化人類学~ナラティブの整理実践~

¥1,200

心情的には「死ぬ」と「生きる」の狭間をうろうろ

東畑開人「贅沢な悩み 連載第5回」(文學界)/アーサー・クラインマン『臨床人類学』

9か月前

有料読書会、その1-0. アラン・ヤング著 中井久夫、他 訳 『PTSDの医療人類学』 みすず書房

10か月前

これからの失語症友の会のことを考えています

【コラム】OTC医薬品を買い求めに来るお客さんとは?-医療人類学の観点から登録販売者の役割を考察する-

¥300
9か月前

うつの医療人類学 

9か月前

うつの医療人類学 北中 淳子

9か月前

この国に一番必要な「(空気に抗って)引き返す」成功体験を得るためにも、「万博」はやっぱり止めたほうがいいのではという話

「大人の発達障害」と「後天的発達障害」――鈴木大介さんの『されど愛しきお妻様』を読んでの感想らしきもの――

『がんばれカミナリ竜』

医療人類学におけるヒトと動物の健康

11か月前

「障害者サイボーグ」と当事者研究

その人たちの思いの記録

デザインと文化人類学ーこれまでに読んだ本 これから読みたい本(2023, 追記あり)

実存主義的健康法 ニーチェ、サルトル、キェルケゴールは健康をどのように捉えるか?

人類学と出会ってしまった助産師の話

花咲く命活き方、大切に振る舞う。

脳梗塞を起こすなんてだらしない?

今週の「未来のケア」を紹介します。   【日経ヘルス】に「リミーエコツーペースト」が紹介されています。

障害者と開く別世界への扉

『多としての身体』を読む

誇りのありよう

説明モデルから考える、健康業界に必要な医療多元社会へ向けて

アーサー・クライマン『ケアのたましい 夫として、医師としての人間性の涵養』読んだ

『ハンチバック』のその先に

妊娠と出産の人類学 初心者向けブックガイド

障害児教育と生涯学習のゆくえ

わたしの「思い」を形あるものにとどめるために(2)

誰にとっても「意思疎通支援」はすばらしいことなのか?

【読書メモ】他者と生きる(2023-No.52)

肺炎で緊急入院、人類学の調査は遅れ気味

人類学博物館 私的レポート

多剤耐性菌、それは近代化の終焉のはじまり…?

映像で描く「死者」の語りと医療人類学

わたしの「思い」を形あるものにとどめるために(1)

リプレゼンテーション

日々のフィールドワーク

1年前

役に立たない人類学などいらない?

線路は続くよどこまでも