必要とされる喜び というものを 手放していこうと思う。 もっと違う種類の喜びを求めて。 本当はもう知っているはずの 私の喜びに向かって、まっすぐ。 つたい歩きからひとり歩きへ。 本能に従って。
親に対する憎悪と自立はにてる。依存と愛も似てる。 親にしてほしいことをしてもらえなかったことを「愛されていない」と認識し、親が子どもにしてあげたことが噛み合わないことももどかしい。けど、親子関係に限らず毒親と呼ばれるタイプの人は家族以外の他人にも同じようなことしてる。
11/1 誰かに助けてもらう、救ってもらうロマンチックさに憧れていた時期はここ2年で完全に終わった。裏を返すと上下関係が生まれるから。お互い補完しあいながら接する、ということが誰にとっても生きやすい。ロマンはないし厳しい道だけど。自分の意思を活かすために。