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一端の大人ってのは腹を括って遠慮なく助けてもらう 大事なのはそれでとうするか 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
甘え上手上等。
(印象深く致したくやんちゃな表現にしてみました、)
自分と以降の世代を幸せにすることが大切という人生のデザインのお話です。
親、先輩、会社、自分自身より圧倒的に力のある“者and/or物”を使い倒して
(甘え尽くして)
やりたいこと
(自分と以降の世代を幸せにすること)
をし続けている人生です。
その人生の大学生までの話しはこちらをお楽しみ下さい。
その後のサラリーマン時代の話しはこちらをお楽しみ下さい。
愛しき吾妹と結婚して子供ができてからは今度は
子供と次世代の
やりたいこと
(子供と以降の世代を幸せにすること)
を実現するために
‘遠慮なく助けてもらう’の請け負い(支援)側
に徹しています。そしてその原点として、
“自分を幸せにすること”
にも徹しています。
“自分を幸せにすること”の大切さについては、以下も参考になさって下さい。
助ける立場になって痛切に思うこと。それは
遠慮なく助けられて下さい。
(自分一人でで抱え込んで失敗する必要はありません。しかも行き詰まる遥か前から。そうすると助ける選択肢が沢山用意できますので。)
ということです。
Again
やりたいこと
(子供と以降の世代を幸せにすること)
の為なら
他人(ひと)に迷惑を掛けて良いです。
蛇足
“しつこい”って?
すいません。私は“運と勘としつこさ”でデザインした人生ですから(笑)