ChatGPT の登場で、プロセスに寄り添いながら「評価」することの重要性が増している。ところが、マルバツをつける作業や提出物に添削をほどこして返却する作業で精一杯。プロセスに関わることができず、作文の時間に算数の丸付けをするしかないという状況に追い込まれている先生は少なくない。