ママ・パパでも、学校の先生でもない「第三者のオトナ」だからこそ、こども達は言える本音があるし、「第三者のオトナ」に言われるからこそ、こども達の心にストレートに響く言葉がある。そして「第三者のオトナ」だからこそ見せられる世界・体験・経験がある。そういう機会をたくさん作ってほしい。