204.【メンタル鋼化計画】メンタル弱者だった自分がやった"4つの手段"を唐突に僕なりにシェアさせていただきます
【1.はじめに】
メンタルを鍛えたら何かと得。
どうも、宇佐美です。
「当たり前体操」にぴったりのあるあるネタを序盤に投げかけてみました。
最近よく言われることがあります。
ありがたいことに、ここ最近会った方に言われたりすることがあります。
何を言いますか、昔から緊張しい。
人前での自己紹介は頭から火が出るほど赤面し緊張していました。
僕はメンタルを崩したことがあり、それによって生死を彷徨いました。
そしてメンタルも落ちるところまで落ちた経験があります。
それを踏まえた上でなんでなのか。
それを僕なりに考えてみました。
まず1つめ!
いろんなことが度重なった経験があります。
(詳しくはブログで書いてます)
そして2つめ!
はい。これです。「自ら鍛えてきた?」
今回自分がやって来たストレスフリーになるためにやってきたことというのをいくつか紹介しようかと思います。
心して刮目せよ!
(フェルミ研究所か!)
①知らない人に挨拶、声をかけて友達になる
大前提→自分のメンタルを強くさせるには自分の心臓に負荷(負担)をかけることが最も効果的だと僕は思います。
これは別に路上で声を掛けなくても良いです。隣のテーブルにいる人であったり、お店の前で並んでる人、トイレで並んでる前の人…なんでもいいです。
また効果的に僕がやっていたのは“わらしべ長者"。
これを街中でやるのはおすすめです。
かなり前に"わらしべ長者"についてもnoteに書きました。
こちらを参考にしていただければと思います。
これは飛び込み営業で屈しないメンタルを作るためにやってきたことでした。
大きな実績を作っていた経営者の方が実際にやられた新規開拓の方法です。
「30人に断られる経験をしよう!」というのが最も大事な意図となります。
[なんか変な顔されるかもなー』って思うかもしれません。
でもこれで「断られる経験」をすることが大事です。
okであればそのまま一生の飲み友達になるかもしれませんし、ダメであれば嫌な顔を少しの時間されるだけです。
特に何もありませんから。(ほんとにない)
また数にフォーカスしてやってみると断られることが当たり前になり慣れてきます笑
芸能事務所でキャッチでやっていた時はこれです。
目標設定(仮)80人→声かける→断られる→「あと79人か…」と確認→声かける × ∞
物は試しです。
断わられる経験をしてみましょう!
②なにか緊張する経験ができないかを考えてみる
そもそもの問題ですが「自分これをやったら緊張するかもなー」っていうのをメモにブレストし書き出してみる。
単純に"やってみることを書く"ってのはタダです。誰でもできます。
紙とペンがあればできる訳です📃✍️
一度書いてみて、そして想像してみて下さいな。
これを実践してみるのをお勧めします。
そして、自分で考えてみて書いてみましょう!
意外とたくさんあってイメージトレーニングすることって大事です。
③小さいことでも実践、挑戦する癖をつける
上で書いた"緊張する経験"とはなんでしたでしょうかね。
これは"何か小さなことでも挑戦する"ということがキーになります。
実践することを重きに置けると良いです。
本を読んでも何も変わらないのと一緒です。
文字を読んでも何も変わらないのでほんの小さなことでもいいです。
考えたものにチャレンジてみること。
そう、なんでも良いと思います。
まずやる!
僕も何かあれば実践し続けます。
④自分の機嫌は自分でとること
「自分の機嫌は自分でとる/ASOBOiSM」
そんなタイトルの曲がありますね。
芸人のラランドのサーヤが歌い手として参加したことでバズった曲です。
皆さんは落ち込んだ時や、不機嫌になった時自分がどうしたら機嫌良くなるか知ってるとベストです。
これも経営者の方と話しをしていた時に教えていただきました。
「人は気持ちの浮き沈みはあるかもしれないけどそれをどうカバーするかが大事だからそれを理解しておくといいよ」と言って今は実践してます。
人は完璧じゃない、落ちる時は落ちる。
そしてテンションが上がる時もあります。
それぞれ特徴があると思うのでこの機会に考えてみてくださいな。
【2.他にも色々あったりする】
他にもこんなことがあります。
【3.おわりに】
さぁ。他にもあれば、都度更新していこうかと思います。
メンタル大事ですからね!
では、また👋
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