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『アフリカで、バッグの会社はじめました:寄り道多め仲本千津の進んできた道』作:江口絵理 第70回青少年読書感想文コンクール課題図書                    

9月30日~10月2日、アトレ恵比寿の有隣堂書店で、仲本千津さんと私が『アフリカで、バッグの会社はじめました』の対面販売をします。ぜひ遊びにいらしてください。江口は9月30日および10月1日 15:00~16:30、10月2日 17:00~18:00に在店しています

【23】「立体物」としての本の楽しみを味わわせてくれるブックデザイン――本書のデザイナーさんに取材してきた

【22】『アフリカで、バッグの会社はじめました』試し読み

『アフリカで、バッグの会社はじめました』の主人公、仲本千津さんのインタビュー記事が掲載されました!  記者は(ファンも多い)谷野哲郎さんです https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/75317/

『アフリカで、バッグの会社はじめました――“寄り道多め”仲本千津の進んできた道』

【18】発刊前トークイベントで気づいた、仲本さんの「同じ方を向く」構図づくり

【19】見本ができた! サイン本を作る

【16】カバーデザイン完成!

【ウガンダ旅・10】ウガンダはおいしい――スナックの話

【14】「ゲラ」の段階で、関係者に確認してもらう

【17】後ろ髪を引かれつつ、本文からも、カバーからも手を離します

【13】プリントアウトの体裁を変えると視界が変わる

【11】主人公に、原稿上で「追加取材」

【10】ダメ出しの悪魔

【7】自分の中に「人事部」をつくって、書き手の自分を休ませる

【12】推敲中に、修正履歴は表示しない

【8】高い完成度を目指さず、目をつぶって最初から最後まで書きとおす

【9】編集者さんからのフィードバックを(まずは)薄目で見る

【5】集中できる執筆環境を整える。すなわち、オフィスとpomeraとスマホ電源オフ

はじめにーー仲本ウガンダ本戦記

はじめまして、江口絵理です

まえがき 代わりの 前置き

【ウガンダ旅・0-3】わたしが「ウガンダに行こう!」と決めたわけ

【ウガンダ旅・6】PCR検査のスピード感ときめ細かさに感激

【15】書名が決まった!

「アフリカで、バッグの会社はじめました寄り道多め仲本千津の進んできた道」を読んで

1か月前

【21】「安住紳一郎の日曜天国」放送後記(ゲスト編)

【20】発刊当日インスタライブ、発刊翌日twitterスペース開催!

【ウガンダ旅・9】ほんのり甘酸っぱい料理用バナナと、白いサツマイモに魅せられて

【ウガンダ旅・8】原色あふれる布地屋街へ、アフリカンプリントの買い付けに