人間力という言葉も経済が前提の世界で生まれ、定義されていると感じる 少なくとも、生物の基本である、子育てに関しては何も書かれていない。仕事を中心した社会が当たり前という背景を感じる ある種の傲慢さを感じずにはいられない。上から目線の印象を自分は持った
世の中には多種多様な仕事と呼ばれる世界があるけど… 人生を長く続けていると… ある日、お金って何…、仕事って何…よって思う瞬間が来る。 そして、額に汗しながらの時間と引き換えの作業で手にする、小額の お金の日々が「良いね」っ思うの… だから、最低賃金の適正化が必要なんだ。
創作活動を続けるためにも、仕事は必要だ、という記事を書きたいと思っている。 いい意味で現実的に考えると、創作活動を続けるには、創作以外で収入源が必要だ。一周回ると、創作活動で収入を得るよりも、求人票がある仕事で収入を得る方が楽だと気づく。創作を続けたいならこういう道もある🌈⭐️
働くことで、 自分の健康状態を知ることができる。他者は鏡で、 私がいい意味で健康ではない時は いい意味で評価が変化する。 客観的にいい評価をもらえている時は健康と言える。
豊かさでしかない。余裕でしかない。最高でしかない。幸せでしかない。 溢れるばかりの豊かさをイメージしよう。 脳内麻薬がドパドパでるイメージをしよう。 今までの私を私が超えていくなら、言動が革命的でありたい。 まあ、その挑戦は公私の私の時間だけに限るけれど。 仕事は切り替え確りする
生活を楽にするには、「慣れる」ことが大切だ。 しかし慣れすぎても良くないと私は思う。 慣れすぎたことで、変化を拒む性格になったことがあるからだ。 生活には必ず変化が伴う。 大人らしい考えを意図的に持ち、 変化し続けることに対して覚悟を持っている🌈⭐️🍋🏳️🌈✨🔥
郷に入りては、郷に従う 社会の常識に合わせることが大切。 思春期に自由を求めすぎた少年は、 今は、相手の常識に合わせることを 考えるようになっている🌈⭐🍋🔥🌈
自省録: お金で人は幸せにできない。 この事実に気づいた時、私は何のためにこの官僚制の中で、ジジイの言いなりになっているのかと自らに問うた。 そして、私は官僚制の外へ出て、真の興味と好奇心に基づいた人生、誰かを幸せにできる人生を歩むことにした。