お客様と話題にあがったので、
早速チャットgptで
9割位で制作途中だった文章を
添削してもらった。
まず、僕のごちゃごちゃ文書が
明解な文書でわかりやすくなった!笑
だが、文書の中に
人らしさや個性みたいなのは薄くなった!
というのが、率直な意見ですが。
(自分の傾向をカスタマイズしていけるらしいですが、まだ初心者なのでわからない)
綺麗に言いたい事を
まとめてくれてるので
掲載します。
でも、添削の添削をした方が良さげかな。
結論としては、
ケースバイケースで、人とAIで
相互補完できたらいいなと感じた。
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私は、
クリエイティブは、二元論からは生まれにくいと考えている。
「必要か不必要か」
「あるかないか」
「いるかいらないか」
二者択一の考え方は、効率性を重視する傾向がありますが、
この考え方はクリエイティブなアイデアを排除する可能性があります。
実際、アイデアは無駄や余分な要素から生まれるものです。
否定的なアプローチや単純な二元論的な分類では、新しい発展性のあるアイデアを見出すことが難しくなることがあります。
日常生活でも、
自分の時間を有効活用するために
二元論的な考え方をすることはあります。
しかし、
クリエイティブなプロセスやデザインのにおいては、このような単純化された考え方は逆に制約となり、アイデアの多様性や革新性を妨げることがあります。
クリエイティブやデザインといった領域において、
無駄や余分な要素は
新たな美しさや魅力を生み出します。
必要最小限のものだけでなく、
時には無駄や複雑さが生み出す
美しさにも価値があります。
そのため、
クリエイティブな活動やデザインにおいては、無駄や余分な要素を排除せずに取り入れることで、新しい視点や魅力を生み出すことができるでしょう。
日常生活においても、
我々は無意識のうちにクリエイティブな活動を行っています。
日常の小さな決断や選択も、
実はデザインの一部であり、
無駄や余白が新たな遊びや魅力を生み出す重要な要素となっています。
結局のところ、
クリエイティブな活動においては、必要か不必要かの二元論的な考え方ではなく、新たな視点や可能性を模索する姿勢。
無駄が重要です。
最近、WEBデザイナーのお客様との会話で、アイデアの発想にはさまざまな要因が関わっていることを感じました。
アイデアが生まれるプロセスは個人や状況によって異なりますが、
アートやクリエイティブな活動において、
生産性や効率性よりも
新たな視点や感性を重視することが
重要であるという点に感銘を受けました。
結局のところ、
クリエイティブな活動やデザインにおいては、必要か不必要かの二元論的な考え方ではなく、新たな視点や可能性を模索する姿勢が重要です。
アイデアやデザインを生み出すプロセスには時間がかかることもありますが、
その時間さえも新たな価値や美しさを生み出す重要な要素であると考えるべきです。
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AIに
私の考えを添削してもらった。
文明の利器ってすげぇ。
ただ、伝えたいなら
やっぱり自分の言葉。
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そもそもに生存に必要ないものを
必要かどうかの
二元論で考えること自体がいかがなものか。
だからこそ、
その無駄と共存する意義を考え、
自分の中での存在の在り方を模索する。
人生の
無駄をいかに楽しんでいけるか。
人の声じゃない。
自分の声だ。
生きるために必要ないものでも
いいじゃない。
心の声に耳を傾けて
それが楽しいものなら
たとえ 今 意味がなくても
どんどんやってみる。
その無駄が、
巡り巡って
生きてく意味を
教えてくれたりするから不思議だ。
少なくても、
自分は
そんな無駄を生きたいと思う。
そして
このお店を必要してる人達にとって
かけがえのない無駄なお店でありたい。
この太字は僕の言葉。
お読みいただきありがとうございます😊
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