仁尾智さんの「また猫と 猫の挽歌集」は猫飼いなら号泣必至の短歌集。 「その猫は全部を生きて死んだので悲しいけれど苦しくはない」 という歌に涙があふれました。2年前に看取った猫、もっとなんかできなかったかなと悔やんでたけど、この歌のように思っていいのかなー🐱泣くのも供養ですもんね😭