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小難しいことを理解していくことは正直人間の脳には荷が重い。世界全体を巻き込んだものを理解するのは無謀と言えるものだ 文明に人間の脳を合わせるよりも人間の脳に合うように文明の量を調整するの方がいいと思う 知能や理論は人間の発明だが、それを扱うのが人間の特技ではない

6日前

障害の受容って、「人間のB級品として生きる覚悟」なんて意味とは、違うのよ

2024年10月09日の近況報告 「野菜売ったり牛の世話やモノ作りと違ってみなさんは頭脳・知性の高い方」は無くならない

祈り(PRAY)

11か月前

エクストリームスポーツについて

5か月前

手段と目的を分けておくことは柔軟かつ最善を尽くすうえで必要なことだと思う 手段を目的としやすいが、それだと手段に固執してしまうようになり視野が急激に狭くなってしまう 人間の認識に限界がある以上想定外や思わぬ変化は必ず存在する。それに対応する柔軟性は不可欠な要素であるといえる

7か月前

本当に賢い人は自然と謙虚である。なぜなら、彼らは人間の認識できるものは現実のほんのわずかなものでしかないということを理解できるからだ 人間の認識の限界を理解できない人は自らが認識できる範囲で現実はできていると錯覚し、すべてを知りきったと思い傲慢になってしまう

7か月前

辰年は不安な年始めとなりました・・・

肯定することよりも、論破したり上げ足を取ったりする方が簡単である。人間は全生物の中で唯一しょうもないつまらないことで生き方を左右される 人間を見限る理由は山ほど出てくる、しかしそれは事実というよりもそのほうが楽だからではないかと思う つまらない生き方ではないものもある

7か月前

ジョルジュ・シムノン 『証人たち』 : 「裁くなかれ」は、 無欠の神にしか言い得ない。

重力との対話:空から見る人間の脆弱さと強さ

3か月前

8月は子孫のために命を繋いでくれた英霊に対する感謝と敬意を普段以上に意識する月であるが、日本の英霊こそ精神の強靭さが人間の強靭さを支え、さらには国の強靭さを支えることを熟知していた人びとである 日本の英霊は今でも参考になる生き方をしていた。彼らのような人に自分はなる

1年前

自分の考えなんか限界があります。実際の結果は遥かにその考えを超えてやってきます。

日付変更線

現役限界女子大生はSNSに疲れる(インスタ編)

3年前

自己責任論を整理する

再生

患者さんからのプレゼントについて(ピンボケしていてすみません…)【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】

完璧さからの解放 AIに期待すること

3年前

新鮮な驚きを。

人間の限界

きっと無駄な知識、経験なんて無いから・・・

お金のことばかりが現実では話されていて、お金でも何でもいいから守らなければならないことの話はほとんどされていない 嫌な言い方をすればいけすの中の魚が内輪もめをずっとしているようなものだろうか? 燃料だけでは超えられない壁がある。真っすぐすぎるがゆえに進めない状況がある

4日前

生産力重視の戦略が有限の資源を急速に削ることに繋がり、資源枯渇の危機を産んでいる 今を豊かにするために未来の資源の先食いをし続ければ未来の資源や食料に多大な悪影響が出る 今だけでなく、未来の人を生かすためにという視点が無いと本当にまずいことになると思った

6日前

暴力を使わず、説得ができるというのは双方に知性がなくては不可能である 非暴力を掲げていたガンディーも説得をあきらめきるくらいなら暴力を使うと述べていたと聞く そして自分には説得も議論も大和も不可能だと認めざるを得ない人が身近にいる 暴力でも手遅れだと思うし、距離をとるしかない

7か月前

〇〇だけ という表現は極力使うべきではないと思う 我々人間は真理に到達するなどありはしない。必ず欠陥は生まれるそういい生き物だ 欠陥やデメリットに背を向けていると取り返しのつかないことになる 誰かや一つのものに依存しきってはいけない。複数の依存先をもって多角的に把握するのが不可欠

10か月前

未来は決まっているか?

11か月前

やはり人は一人では生きていけないし、精神を強靭にさせることも、知識や視点のバランスをとることも基本的にはできないものである 現在の難題の解決には多くの人の徳義ある協力と知恵を最新なものに更新し続ける姿勢が不可欠だといえる 排他的な論調も蔓延する中で徳あるつながりを広めたい

1年前

もしAIを脳に移植する人体実験を行いたい科学者がいたら真っ先にその治験体として手を挙げたい。なぜなら自身の知的好奇心に対して時間と体力が追いつかないから。労働という制約がなければもっと時間を使えると思うのだが、それでも足りない。貪欲に知識を吸収・発展させられるAIが羨ましい。

2年前

人を破壊するもの (人間の限界)

神に向き合うとき

人間の知能の限界