小学校の1.17の集いに行ってきました。あれから30年。 潰れた家や焼き尽くされた神戸の街の映像を見て、子供たちは信じられないという表情でした。何となくは知っていても、映像とともに語り部さんのリアルなお話が聞けて現実味が増したよう。命の尊さ、人と人とのつながり。大事な授業でした。
朝、雨がすごかったから 部屋の中に大量の洗濯物を 干したのに 家を出てすぐに この青空😓 青空だー😅 いい天気〜
今日は知り合いが代表をしている石川県内灘町のフリースクールを見学。やっと行けました。皆さんからの寄付で集まったものがいろいろ揃っていてやはりその思いの強さと人と人との繋がりの大切さを感じてきました。 大きなことは出来ませんが今自分が出来ることで応援しています。
その場所には、いい人もいい人というにはややこしい人間臭すぎる人も居て。だから笑ったり怒ったり、悩んだり笑ったりの、”私たちの場所”。 医療記者がイタリアン店のバイトとなり綴った『今日もレストランの灯りに』(岩永直子)を読みました。 ツッコんだり、一緒に悩んだり、“生きること”。
誰かを大事に大事に思う言葉って、ものすごくあたたかい。力強い。でもやわらかい。語呂が悪くても、オチがなくてもそんなことどうでもいい。ただまっすぐなその視線も、息づかいも、ちょっと語尾が乱暴になるその言葉づかいだって、想いあればこそだから。伝わる。そういうのってちゃんと伝わる。
稲刈りが終わったばかりの田んぼ。 稲の香りがとってもよくて、心も落ち着かせてくれます。 小さな頃は家族や親戚、地域の方も手伝いに来てくれてみんなでやっていました。休憩のご飯やオヤツの時間が楽しかった。 稲刈りの終わった田んぼは遊び場。 残していきたい大事な部分ですね。