人気の記事一覧

『空海の風景』第2章

6か月前

聖徳太子×秦河勝×空海「秦楽寺」世阿弥!楽人や猿楽!神仏習合だな【田原本町シリーズ】

9か月前

嵯峨野の月#20 吉祥天女たち

嵯峨野の月#19 多治比高子

嵯峨野の月#21 空海からの手紙

バカの言語学:「バカ」の語源(1) 外来語由来説

1年前

ヒカルド・マリオ・ゴンザルベス教授  ー正信偈ノートー 『正信偈についての考察』 曇鸞大師  「無量光明土」       毎朝のお朝勤の後にポルトガル語の仏教書を少しづつ読みます。日本語翻訳あり。

嵯峨野の月#22 菩提心の果実

【編集者が語るこの叢書・このシリーズ】世界を読み解く一冊の本

真理はどこにあるのか?―空海【百人百問#001】

ヒカルド・マリオ・ゴンザルベス教授  ー正信偈ノートー 『正信偈についての考察』 曇鸞大師 仏教と道教 5        毎朝のお朝勤の後にポルトガル語の仏教書を少しづつ読みます。日本語翻訳あり。

「三教指帰」は空海の「神曲」だった

【試し読み】空海『三教指帰』 空海が稀代の専制君主にあてた憤懣(ふんまん)の書

【祝・完結記念】名著を読むための入門書シリーズ<世界を読み解く一冊の本>

(4-3)密教への関心【 45歳の自叙伝 2016 】

大乗仏教においては、『大般涅槃経』や『勝鬘経』では、如来が常住であり、涅槃は最高の楽であることを強調し、四不顛倒(しふてんどう。無常、苦、無我、不浄)をさらに超える存在として、常、楽、我、浄を究極のものと見なした。これを四波羅蜜あるいは四徳と称する。[wikl(常楽我浄)]これだ

信州大学繊維学部近くにある空海ゆかりの「帰り石」

3年前

反旗を翻すには仲間が必要だ しかし仲間がいれば同士討ちが起こる 『翻せば翻される』 敵対心こそが共通の敵 深淵こそが共通の目 叡智こそが共通の口 制裁こそが共通の罪 駆け引きこそが共通の恥 全身を開き、全身に入れ。   イキモノは 『この世のすべてで生きている。』

自然がいかに自然でないかを知ることが、 自然を知るための唯一の方法である。 いまやスーパーマーケットはスーパーでもマーケットでもない。あれが自然状態でなくてなんだ。興行レスリングか。植物油脂か。もはや出来レースでないレースはレースでない何かだ。ラプラスの悪魔はきっとこんな感じ。

なんと、note勉強会の内容が素晴らしい事が 平安時代の名ライター空海の文章で証明された模様です✨

4年前

三教指帰 (弘法大師)

「空海式」 悩みの克服方法

如何ぞ己身の膏肓を療せずして、たやすく腫脚を発露す。

嵯峨野の月#28 斎王